Zojiro
パラグライダーエリア · 日本
- 離陸標高
- 644 m
- レベル
- 中級以上
- ベストシーズン
- —
- ランディング
- —
飛べる風向 E · SE · S · SW
場所
象城(ぞうじろ)は、九州中央山地に位置する西九州の穴場的なフライトエリア。標高645mのテイクオフは東〜南南西の風でオープンし、耳川流域を見下ろす複雑で高低差のある地形の上を飛ぶことができます。テイクオフからランディングへの直線飛行だけなら簡単ですが、このエリアの本領は谷を越えて周辺の山々の上のリフトを探す移動系フライトにあります。海風、谷風、上空の偏西風が層状に混じり合うため、高度ごとに風が別物のように変わり、「頭で飛ぶ」練習に最適です。海外の大きな山岳エリアでのXC練習にも役立ちます。九州の奥地にしてはアクセスは良好で、ランディングから20分ほどの主に舗装された道路で到達可能。テイクオフには6機以上の翼を広げるスペースがあり、トップランディングも比較的容易です。中島さん率いる地元クラブが好天の週末には毎週活動しています。
離陸とコンディション
テイクオフは象城山頂近くの標高645m、広いクリアリング。トップランディングは容易です。危険は山岳フライトで予想される通りのもの——谷風、ローター、ベンチュリー——ですが、このエリア固有の最大リスクは目に見えない「風パターンの複雑さ」。テイクオフ周辺から離れて飛ぶと、気づく前に大きなシンクに入り、ランディングの選択肢が少ない場所へ追い込まれる可能性があります。
アクセスとローカルルール
サイトは九州の奥地にあり、最寄りの大きな町は太平洋岸の延岡(車で東へ約45分)。福岡からは車で4〜5時間。ランディングはテイクオフの真下、標高70mの耳川沿いの段丘上にあります。少し狭めですが、進入は問題なく、風は通常安定しています。九州外からのフライヤーは、計画的な訪問が必要です。
現地のルールと注意点
ここには常識以外の正式なルールはありません。谷風、ローター、ベンチュリーなど山岳地形特有の危険は通常どおり存在します。最大の注意点は風の流れが読みにくいことで、離陸エリアから離れると広い沈下帯に入り、着陸できる場所がほとんどないまま高度を失う恐れがあります。
飛ぶ前にコンディションを確認
谷の予報は離陸地点の予報ではありません。Zojiroへ向かう前に、エリアそのものの風とサーマルを読み、当日のルールを地元クラブに確認してください。鉄則はひとつ — 迷ったら飛ばない。無料アプリOutDareなら、高解像度気象モデルによるZojiroの7日間予報を開き、最近誰が飛んだかを見て、オフライン地図で現地まで行けます。
現在のコンディション
ライブ — OutDareアプリと同じデータ源
ライブ情報を読み込み中…
普段は飛べる?
翼の風速レンジを一度設定すれば、7日間予報も過去12か月もZojiroについてまとめて答えます。
地上(10m)の風速(km/h)— どの予報でも目にするのと同じ数値です。
下の7日間予報と12か月の履歴は、あなたのレンジに合わせて更新されます。
7日間の風予報
高解像度モデル — OutDareと同じ。
予報を読み込み中…
過去12か月
飛べる日 0%
365日のうち0日で、あなたのレンジ内・飛べる風向・雨なしの風が2時間以上続きました
ベストな月
1月 · 0%
月別の飛べる日数
地上の風があなたのレンジ内で、飛べる風向から、雨なしで2時間以上連続(8:00〜20:00)した日を「飛べる」とカウント — 過去12か月の10m毎時風に基づきます。季節の風の目安のみで、突風・サーマル・乱気流は判断できず、ライブ予報・空域確認・ご自身の判断の代わりにはなりません。
近くのフライトエリア
エリア情報はOutDareデータベースより。飛行前は必ず地元クラブでアクセスと規則を確認してください。